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メロンパン成長曲線(平井)

201412/14

【Road to メロンパニスト ~ step.01】 はじめまして、私、世界一のメロンパニストになる者です。

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皆さんこんにちは、はじめまして。
東京の大学に通う平井萌(ひらい めぐみ)と申します。
名前の略で「ひらめ」と呼ばれています。

わたしはメロンパンが大好きです。
毎食メロンパンでもいいと、本気で思っています
(最近は週5個くらいにセーブしています)
しかし、今の世の中でメロンパンの魅力は、あまりにも埋没しています。
わたしはそれが、ずっと気がかりです。
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それと同じくらい気がかりなのが、コンゴのことです。
大学1年の頃にひょんなきっかけから、世界最悪の紛争地と呼ばれるアフリカのコンゴ民主共和国の現状を知りました。
それ以来、「何とかコンゴの問題を多くの人に伝えたい」という想いがくすぶっていました。

コンゴは世界でも有数の資源保有国です。
中でも、スマートフォンをはじめとする電化製品を作るのに欠かせないレアメタル「コルタン」の採掘が盛んです。
「コルタン」を巡って、コンゴ国内では今も紛争が続いており、第二次世界大戦以降最も多い約540万人の犠牲者を出しています。
この事実は、先進国側にとって“不都合な真実”なので、長年隠されてきました。

「スマートフォンを使うわたしも加害者のひとりかもしれない」。
初めて他の国の問題を“ジブンゴト”と感じ、わたしはコンゴの現状を伝える団体を設立しました。
コンゴ料理を提供したり、ワークショップを開催したり…。
でも、来てくださるのはもともと国際問題に関心のある人がほとんど。

「コンゴの現状を変えるためには、少しでも多くの“関心を持っていない人”に伝えることができなければいけないのに・・・」
そんなもどかしさが募るばかりの日々。
いつしかわたしも、コンゴの現状を深く知ることや伝えることに、苦しさを感じるようになっていました。

そんなとき、ある日浮かんだ「メロンパン×コンゴ」という発想。
メロンパンを口に入れると、わたしはいつも自然と笑顔になってしまいます
「苦しみながらやっていてもダメだ」
そう思ったとき、メロンパンを世界中の人が食べて笑顔になる情景が、頭にパッと浮かび上がってきたんです。
わたしは「コレだ!」と確信しました。

そこから「メロンパンフェス」を開催するためのクラウドファンディングを実施。
メロンパンフェスの主旨は、コンゴの歴史や現状をまとめた展示物の間にメロンパンを並べて販売し、有識者のトークやコンゴ人のミュージシャンのライブなどを通して、コンゴのことを身近に感じてもらうというもの。
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▼クラウドファンディングの詳細はこちら
【「わたしは、メロンパンでコンゴを救うことに決めました。 | プロジェクト詳細 」クラウドファンディングサイト – ShootingStar(シューティングスター)】

 

イベント前日になって大量に発注数を増やすも、当日はオープンから行列が途切れず、閉場一時間前に650個が完売
収益の全額である128,232円を、コンゴで医療活動する日本人女性の働く病院に寄付することができました。

しかし、メロンパンフェスの成功は「メロンパンならコンゴを変えられる!」という夢のスタートライン上へ立ったにすぎません。

わたしはメロンパンとコンゴが結びついたときから、ずっと描いていた未来があります。
それは、“「良いものだから買った」じゃなく「買ったら良いものだった」で回る世界”。

身近な人を大切にすることを疎かにしてまで、誰かのために心を砕いて生活するのはしんどいと思うんです。
無意識に社会貢献ができるような仕組みを作りたい。

 

わたしはここに宣言します。
日本発祥のメロンパンの専門店を世界中にオープンし、コンゴの問題解決に繋がる仕組みをつくっていきます

30年後には、外国人に「日本食といえば“寿司・天ぷら・メロンパン”だよね」と言われるまでに、メロンパンの存在を世界に知らしめます。
同時に「メロンパンといえばコンゴだよね」というイメージを浸透させます。

そして、この大きな野望への第一歩として、わたしは来年までに「メロンパン専門店」の第1号店をオープンさせます!
ここに書かせていただくのは、その開店までの軌跡です。

~~~

 

・・・と、なんだか壮大な前置きになってしまいました。。。笑

ことの発端は先月、この『食べる政治』編集長の西山さんに「うちで何かやらない?」とお声がけしていただいたんです。
西山さんには以前、ほかの媒体で取材をしてもらったことがあって、それでお知り合いになりました。
▼取材していただいた記事はこちら
【「好きなことで社会貢献。メロンパンでコンゴを支援する|ハイパー学生のアタマの中 平井萌さん」ライブドア・ニュース】

「またメロンパンのこと話せばよいのかな~るるる~~」くらいの能天気さで、待ち合わせ場所のカレー屋さんに向かいました。
お店に着くと代表の増沢さんも一緒にいて、『食べる政治』の概要的なものを聞いていると、カレーが運ばれてきました。

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すると、カレーのごはんが尖って盛られていたので「どうしてこの形にしたんだ…」ということを考えているときに、事件は起こりました。

「・・・~で、連載やらない?」

・・・。

・・・おや!
なんと、カレーのごはんに気を取られて、大事な話を途中までしか聞いていなかったのです!
こんな風にして、こちらで記事を書かせてもらうことが決まりました。

台風の号数をサイズ(台風の大きさ)だと思い込んでいたり、受験日に栄養ドリンクを飲むのはドーピングだと勘違いしていた常識知らずのわたしが、食べる政治の連載・・・
と、一抹の不安がよぎりました。
一瞬でさりましたが。

お話をいただいたとき、第一号店オープンに向けてなかなか動けていないという現状に焦りもあったので、自分を追い込むためにも、ここでは開店までの歩みをリアルにつづっていきます。
毎回の更新で、「今日までにこれだけ進みました」という報告と、「次までにこれやります!」という宣言をしていこうと思います。

 

「メロンパン専門店オープン」までの道のり

記念すべき第1回は、今後1年間の「メロンパン専門店オープン」までの予定(成長曲線)を大公開!

メロンパン成長曲線(平井)

 

また、月ごとの目標も細かく立ててみました。
メロンパン月目標(平井)
途中変更することがあるかもしれないですが、今の段階ではこんな感じです。

・・・ということで、次回までには修行先のパン屋さんを見つけます!!!

これから温かく見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします!
(次回更新は…年内です!)

※2回めの記事はこちら→【Road to メロンパニスト ~ step.02】 そうだ、京都に行こう、修行のために。

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※この記事は個人の見解であり、所属する企業や団体の公式見解ではありません

【ひらめのブログはこちら】

【食べる政治第8号】
水産資源+サメの粕漬け

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