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201412/24

恋愛でも意外と大事な「味覚」の話

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みなさん、海外旅行はお好きですか?
日本とはまったく文化や土地、言葉、人に触れることは、私たちの感覚を研ぎ澄まさせてくれますよね。

海外に行ったら、やっぱり現地の食べものを楽しみたいもの。
イタリアのピッツァや中国の小籠包など、本場で味わいたい料理ってたくさんあります
しかし、現地の食べものが必ずしも“おいしい”わけではありません…。
例えば、私は現在マレーシアに滞在しているのですが、先日スーパーで緑茶を買ったんです。
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でも、飲んでみたら…
「あれっ、ものすごく甘い…??」
そう、成分表を見てみたら、砂糖が入っていたんです…!
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そんな“食文化の違い”に触れることができるのも、海外旅行ならではの楽しみですね。

ただ、これはいっときの旅の中だからこそ「まあ、仕方ないよね」と許容できるものでしょう。
話はガラッと飛びますが、もし好きな相手が外国人だとして、相手と結婚することになったとしたら…。
“食文化の違い”は、毎日の“食”生活を共にする上で、大きな障害になるかもしれません。
こういった「味覚」の差というのは、一緒にいることで埋められるのでしょうか…?

 

味覚は3歳までに食べたもので決まる

人の「味覚」が決まる最も重要な時期は、生後3か月頃から3歳頃までだそうです。
これは、赤ちゃんが徐々に離乳してから成人食が食べられるようになる期間。
ここで食べたものが、その人の味覚が育てていくのだとか。
参照:「味覚の成長」すこやかCOME噛む―歯医者さんの立場から見た食育推進サイト

そう、味覚の基礎は早い段階に作られるため、大人になってから味の好みを変えることは難しいようです。
とりわけ、食文化がまったく違う「国際恋愛」ともなれば、味覚のすれ違いはいろいろな場面で起こりそうですね。
…いやいや、海外に限らずとも、国内にも大きな違いは存在します。
関東と関西ではダシのとり方が異なりますし、家庭ごとの味を比較し始めたら、それこそ千差万別です…。。

恋愛中には「お互いの食の好き嫌い」って、そこまで真剣に考えなかったりしますよね。
けれども、将来的に「この人と一緒になったら…」と考えるならば、“食の相性”はわりと重要な意味を持っている要素なのだと思います。
どちらかが合わせていくのか、それとも間をとった味つけにしていくのか…明確で絶対的な答えがないから、難しい問題ですね…。

しかし、それを乗り越えられれば、2人の食事はお互いが持っている2つの“食”文化を楽しめる、楽しい食卓になるはず。
先を見すえた恋愛をしている皆さん!
また、すでにパートナーのいる皆さんも!
相手の味覚、ちゃんと把握していますか?
楽しくおいしい食卓を共有できているでしょうか?
お互いの味覚を知ったり、その味覚のルーツを話し合ったりすることで、2人の食事は今よりもっとステキな時間になると思いますよ!

kitou
※この記事は個人の見解であり、所属する企業や団体の公式見解ではありません

【食べる政治第8号】
水産資源+サメの粕漬け

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