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【Road to メロンパニスト ~ step.05】 メロンパン専門店第1号店は、海を超えます。

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皆さん、こんにちは!メロンパニストのひらめです。
最近ある会社の方から「クラウンメロンパンコンテスト」の審査員としてお声掛けいただいたり、メロンパンについて知らない方からご連絡いただくなど、メロンパニストっぽくなってきました!!

 

第1号店の出店地はスウェーデン!!

メロンパン専門店第1号店を11月8日(いいパンの日)にオープンするのですが、出店地をようやく決定しました。

スウェーデンです!!
(日本じゃないんです!!)

何でスウェーデンなのか?
これにはいくつかの理由があります。

  • スウェーデンは起業大国

海外での起業はどの国もハードルが高く、ビザや永住権など様々な問題があります。
しかしスウェーデンは、外国企業がスウェーデン子会社から受け取る配当は非課税扱いになるなど、税制に関して国外の起業家に優遇措置をとっています。

高校や大学での教育の場でも、起業に関して教わる機会があるほど、現地の人にとっては身近であるよう。
そのため、より私の想いに共感してくれる人が見つかるのでは、と思ったのです。

  • メロンパンを受け入れてもらえそう

みなさんご存知のシナモンロール、実はスウェーデン発祥のパンなのを知っていましたか?
といっても、現地ではパン生地が日本ほどふわふわしていないようなのですが、毎週土曜日にご褒美として甘いものを食べる習慣があるそうです。

そんな土地でメロンパンが誰かのご褒美になったら、コンゴへの支援だけでなく、食べる人にも笑顔を届けられる……そんなイメージが湧きました。

  • 魔女の宅急便の舞台となった国

ジブリが公式でも発表しているのが、スウェーデンの首都ストックホルム。
あの魔女の宅急便の舞台となった国でパン屋さん!!グーチョキパン屋!!
ストックホルムがモデルだったのは後から知ったことだったのですが、これで私の想いが確信に変わりました。

やっぱりスウェーデンしかない!!!

思い立ったが吉日で、決めたその日にFacebookで宣言すると、驚くほど励ましの言葉をいただきました。
同時に、真剣にアドバイスをしてくださる方がたくさんいらっしゃいました。

まだまだスウェーデンや起業に関する知識も足りず、「本当にできるのだろうか……」という焦りや不安で、早速ここ3,4日お腹を下しています(笑)
でも、この痛みも夢を叶えるためだと思ってにこやかに治そうと思います。

 

パン作りの現場を体験!!

そしてもうひとつ。
実は先日、昨年のメロンパンフェスティバルでご出品いただいたり、イベント当日に足を運んでご挨拶してくださったりと大変お世話になったパン屋さん、ボンジュール・ボンさんの現場見学をさせていただきました!!

都内に4店舗を構えるお店だったので、ダメもとでお願いしていたのです。
しかし、繁忙期であるこの時期に、何と受け入れてくださったのです……(泣)

現場見学とうかがっていたので、機材や作業工程を見させていただくイメージでいたのですが、何とメロンパンの製造工程に携わらせていただくことに!!

ご存知の方もいると思いますが、意外と知られていないようなので先にご説明しておくと……
メロンパンはクッキー生地とパン生地の2種類の生地からできています。
今の時期にはボンジュール・ボンさんでは4種のメロンパンがあり、そのうち3種の作り方の途中過程を体験しました。

メロンパンだからといっても、みんな同じようにつくるのではなく、発酵する時でさえ種類や配合などにより、常温かホイロ(パンを発酵させるときに使う保温装置)に入れるか分けているそうです。

 

メロンパンで人が繋がっていく

メロンパン専門店をつくるべく、第3回でメロンパンの作り方を教えてくださるパン屋さんを探しに京都へ行った結果、とある大阪のパン屋さんへ修行させていただくことになっていました。
実は諸事情により行くことは叶わなくなってしまったのですが、その渦潮ベーカリーさんから生地に必要な材料を、レシピとともに送っていただいていました。
※渦潮ベーカリーさん、京都・大阪のことを書いた私の第3回の記事を、ブログでご紹介してくださっています。材料とレシピのほかパンも一緒に送ってくださいました……(´;ω;`)ブワッ

これだけでも本当に恐縮してしまうほど有難かったのですが、せっかくいただいた材料でもうまくいかないので、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

それが、実際にプロの方に手とり足とり教わる機会をご用意していただいたおかげで、メロンパンの基礎となる部分を誰かに説明できるくらいには理解することができました。

どちらのパン屋さんも、全く利益にもならないどころか日常の業務の時間を割いてまで、わたしの不躾なお願いに快く応じてくださり、本当に頭が上がりません。
そして現場体験の帰り際、私が実際に製造のお手伝いをさせてもらったメロンパンを、お土産にくださったのです……!!!!じーん……(泣)

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また、2/23からの新商品の製造にも関わらせていただいていました。
それの商品も含めて、これらのメロンパンは誰かの手に渡って、食べてもらうことになるんだ。
そう考えただけで、何だか感じたことのない嬉しさとくすぐったさが混ざった、温かい気持ちになったのです。

 

間違ってるかどうかは、試してみればいい

わたしはきっと、パン作りに向いていないと決めつけていました。
だから、「メロンパンでコンゴを何とかしたい」というやり方も本当は間違っているかもしれない、とも。

メロンパンフェスを通じて、どんな想いでパン屋さんがパンをつくっているかということを知れば知るほど、パン作りをまともにしたことのない自分がやることは失礼な気もしていました。

でも、やっぱり思うんです。
コンゴのために何かできるとしたら、わたしにはメロンパンしかない。

だったら、「間違ってるかどうかは、試してみればいいか」って。

今の段階じゃ失敗にすら辿り着けてないし、「もっとガシガシ攻めねば!」と覚悟を決めます。
クラウドファンディング、もう個人的にやってしまいます!!
2月最終週から準備に取り掛かります……!

hirame
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※この記事は個人の見解であり、所属する企業や団体の公式見解ではありません

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