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201411/2

【実食レポ付き】ジビエがエキナカで食べられる!? 11月よりBecker’sで「ジビエバーガー」販売スタート!

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秋も折り返し、もうすぐ冬の足音が聞こえてきそうな頃合いですね。

これからの季節、サンマやブリなどの魚介類はさらに脂が乗ってさらにおいしくなり、ネギや白菜もギュッと甘みを増してきます。

そのときどきの“旬”のモノを味わえるのは、四季の豊かな日本に生まれた特権ですよねホントに…!
実は、「食べる政治」本誌の11月号で特集している「ジビエ」も、秋から冬にかけて旬な食材。

ジビエとは、マガモやイノシシ、シカのような野生鳥獣の肉を指し、フランス料理でよく用いられています。
「フランス料理の食材? そんなもの、庶民の私たちには縁遠いシロモノじゃん…」なんて思ったそこのアナタ!
このジビエ、なんと今なら、JRの駅の中でリーズナブルに食べることができちゃうんです!!

フレンチな食材「ジビエ」が、エキナカのファストフード店で味わえる!?

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今回訪れたのは、JR赤羽駅の改札内にある『Becker’s(ベッカーズ)赤羽店』。
『ベッカーズ』はJR東日本の駅構内に展開するハンバーガーとサンドイッチのファストフードチェーンで、現在18店舗を展開中です。
この『ベッカーズ』全店で、11月1日より「信州ジビエ鹿肉バーガー」の販売が始まったんです! 
(限定12,000食、期間は12月31日(水)まで。なくなり次第終了)

このジビエのハンバーガーは、JR東日本グループで取り組む「地域再発見プロジェクト」の取り組みの一環で開発されたメニューなのだとか。
パティ(≒ハンバーグ)には長野県産の鹿肉がたっぷり100g使用されています。

このハンバーガーのレシピを監修したのは、長野県茅野市にあるフランス料理店「オーベルジュ・エスポワール」のオーナーシェフ・藤木徳彦(ふじき のりひこ)さん。
実は藤木さん、「食べる政治」本誌11月号で取材をさせてもらっているんです
(どんな話を伺ったのかは、11月号を購読してチェックしてもらえると嬉しいです…!)

「食べる政治ライターとして、なんとしても食べなければ…!!」
…という不思議な使命感を抱いた私は、発売初日にジビエバーガーを実食してきました!

鹿肉パティには、星空が広がっていた。

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信州ジビエ鹿肉バーガー690円(税込)

ハンバーガー自体は、シカ肉を存分に楽しめる仕様
こちらがジビエバーガーのビジュアルです。
ふっくらとした自家熟成の酒種パンズに、通常のパティよりも重みのある感じのジビエパティ。
ボリュームがありそうですね…ん? 中に見えているのは何でしょうか?
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…キノコでした! こちら、ジビエに合わせて長野県産のあわび茸(だけ)があしらわれています。
ほんのり赤く見えているのは、鹿肉のダシと赤ワインを合わせて作られた特製ソース。
爽やかな香りが食欲をそそりますね…!

そして、見た目で最もビックリしたのが、肉汁の多さ!
鹿肉は一般的に「固い」「パサパサしている」といったイメージが先行している食材。
しかし、この鹿肉パティ、食べる前から肉汁が表面ににじみ出ていて、さながら星のようにきらめいているではありませんか! 

一口ガッツリとほおばると…私の想像をはるかに超えるほど、お肉がとってもジューシー!
こんなに柔らかくてシカ肉は食べたことがありません。
コリコリッとした食感のあわび茸は、パティの旨味を吸収してよりゴージャスな味わいに! 
少し酸味のあるソースが全体のバランスを引きしめていて、味に飽きることもナシ。
次から次へと口に運びたくなりますよコレは…!

今までジビエを敬遠してきた方や、ジビエに縁がなかった方、ぜひこのジビエバーガーを食べてみてください!
お高くとまっていた(かもしれない)ジビエの印象が、ガラッと変わること間違いナシですよ!!

バーガーだけじゃない! 系列のカフェでは「ジビエドッグ」を販売!

ただ、「信州ジビエ鹿肉バーガー」を販売している『ベッカーズ』、都内だと赤羽・秋葉原・飯田橋の3店舗しかないのがネック。
なかなか立ち寄る機会がなくて、やっと行けたらもう売り切れ…なんてこともあるかもしれません。
しかーし! ジビエはアナタを見捨てたりはしませんよ。
11月10日(月)より、『ベッカーズ』の系列店である『Beck’s Coffee Shop(ベックスコーヒーショップ)』でも「信州鹿肉ジビエドッグ」の販売が始まります!
(12月8日(月)まで。限定20,000食、なくなり次第終了)

『ベックスコーヒーショップ』は全国に81店舗、都内の主要駅には大体あるので、より手軽にジビエを楽しむことができるかと思います。
ジビエバーガーとジビエドッグ、アナタはどちらから食べに行きますか?

<参照>
News Release 首都圏エキナカ約 100 店舗で信州ジビエ鹿肉メニュー販売:Becker’s
ベッカーズHP

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※この記事は個人の見解であり、所属する企業や団体の公式見解ではありません

【食べる政治第8号】
水産資源+サメの粕漬け

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