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水育

20152/5

子どもたちに、水の大切さを伝えたい…広まる「水育」って?

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みなさんは「食育」って、知っていますか?
最近、ニュースでよく耳にする言葉かと思いますので、知っている方も多いのでは?

では、「水育(みずいく)」って…聞いたことはありますか?

食育に比べると、知名度は低いかもしれません。
しかし実はいま、企業がこの「水育」に乗り出しているんです!
子供たちに向けて実施されている「水育」とは?
どんな取り組みが行われているのか、探ってみました。

 

自然の中で生まれる水…子供たちが体感!

「南アルプスの天然水」などの商品を開発しているサントリーは、約10年間もの間、子供たちに向けて「水育」を行っています。

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【画像引用:「水育」サントリー

サントリーの定める「水育」の意味とは、「子どもたちが自然のすばらしさを感じ、水や、水をはぐくむ森の大切さに気づき、未来に水を引き継ぐために何ができるのかを考える、次世代に向けたプログラム」ということ。【引用:「『水育』とは」サントリー

この「水育」では、実際に自然の中に出かけ、水や水を育む森の大切さを体感する「森と水の学校」や、小学校で子供たちと一緒に学ぶ「出張授業」などが行われています。
特に、「森と水の学校」には毎年、たくさんの親子が参加しており、参加者は2013年までに約15,000名を超えたそうです!

蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水が、実は自然の中から生まれている…。
水を通して自分と自然との関係に気付く経験は、未来を担う子供たちの心に、しっかりと残っていくことでしょう。

 

安全で楽しく水に触れる!「水教育」のススメ

「水育」にあたる取り組みは、他にもあります。それが、「子どもの水辺サポートセンター」の活動。
同センターでは、実際に子供たちと一緒に川に出ながら、川で安全に遊ぶための心得を伝えています。

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【画像引用:子どもの水辺サポートセンター

でも、それだけではありません!

「子供たちが水の大切さを学べるように」と、教育関係者を集めて「水教育ガイドライン」を作成。
先生が教育の現場で使いやすようにと、日々改良を重ねているんだそうです。

「子どもの水辺サポートセンター」のプログラムに参加している子供たちの笑顔は、とっても楽しそう!
この笑顔をずっと守っていくためにも、「水教育」が大事なんですね。

 

大切な水を守るために

人の体は約60%が水分です。
さらに胎児の場合、体に占める割合は、なんと約90%!
水は、必要・不必要な成分を運んだり、体の体温調節をしたり、代謝をあげたり…と、人が生きるために大切な役割をいくつも担っています。

そんな水を未来の子供たちに残すために、私たちが出来ることは…水を生む自然を、環境を守ること。
未来の水は、今の私たちの努力にかかっているのかもしれません。

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※この記事は個人の見解であり、所属する企業や団体の公式見解ではありません

【食べる政治第8号】
水産資源+サメの粕漬け

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